●12月から
大聖寺実高情報ビジネス科の3年生7人は21日までに、加賀市の北陸自動車道尼御前サービスエリア(SA)下り線のフードコートで提供する新メニュー「素敵(ステーキ)な能登豚重」を考案した。12月1日から販売する。
炊き上げた県産コシヒカリに、特製ソースを絡めた能登豚を載せた。加賀れんこんを使ったけんちん汁、五郎島金時のレモン煮などを付け合わせた。中日本エクシス(名古屋市)が商品開発に協力した。
21日は同SAで生徒がメニューを試食した。小崎絢三(あやみ)さん(18)は「利用者に能登豚をがっつり食べてもらい、運転の疲れを取ってほしい」と話した。
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