ステーキ宮、1月18日から「ウルグアイ産厚切りサーロインステーキ」発売、引き締まった赤身の味わいが特徴 - 食品産業新聞社

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ステーキ宮 厚切りサーロインステーキイメージ画像

アトムが展開する「ステーキ宮」は1月18日から、ステーキ宮121店舗で「ウルグアイ産厚切りサーロインステーキ」を販売開始する。

ステーキ宮 「ウルグアイ産厚切りサーロインステーキ」発売

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「ウルグアイ産厚切りサーロインステーキ」は150g税込1990円。アトムは、“お客様への感謝を込めた特別価格”としている。オープンから午後4時までのランチタイムでは、ライスバーまたはパンとスープバーが付く。ウルグアイ産のサーロインは、引き締まった赤身の味わいが特徴だという。

販売期間は、1月18日から2月19日。販売商品は、「ウルグアイ産厚切りサーロインステーキ150g」税込(以下同じ)1990円。「ウルグアイ産厚切りリブロースステーキ300g(150g×2」3790円。「ウルグアイ産切り落としサーロインステーキ125g」1590円。

ランチタイムはライスバーまたはパン、スープバー付き。ランチタイムはプラス税込530円でランチサラダバー、ドリンクバーセット付に変更できる。ディナーはプラス690円でフルセット付きに変更できる。フルセットは、サラダバー、ライスバーまたはパン、ドリンクバー、スープバーのセット。逗子店はディナータイムに厚切りサーロインステーキメニューを注文すると、プラス530円でトリプルセット付に変更できる。

夜10時以降は深夜料金として10％を加算する。

〈ウルグアイの牛肉産業〉

「ウルグアイ」は南米大陸の南東部に位置し、国土は日本の約半分で人口は約350万人と少ないながら、牛肉産業の歴史は古く、長年にわたって培われてきた生産技術により、安全で安心な良質の牛肉を世界中に輸出しているという。

年間を通して安定的な降雨･穏やかな気候(温暖湿潤気候)が続き、干ばつが起こり難く、牛の飼育に適した環境。

ステーキ宮 ウルグアイイメージ画像

〈サーロイン〉

サーロインは腰側の背骨の真上、背中の中央部あたりにあり、高級で美味しい部位として知られている。牛の飼育に適した自然豊かなウルグアイ産のサーロインは、引き締まった赤身の味わいが特徴。「贅沢な厚切りだからこそ味わえる食べ応えと、広がる脂身のジューシーさをご堪能ください」としている。

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