小学生の娘と牛乳を受け取った女性は「牛乳は欠かせないものなので、たくさん飲みたいです」と話していました。
組合によりますと、大分県内ではおよそ80の酪農家が、年間7万トンの生乳を生産していますが、餌代や燃料代の高騰が経営を圧迫しているということです。
取り組みに参加した、杵築市の酪農家、山本博文さんは、「安心安全な牛乳をお届けできるよう、私たちも頑張っていますので、ぜひたくさん飲んでほしいです」と話していました。
からの記事と詳細 ( 酪農家たちが駅前で牛乳を無料配布 消費拡大呼びかけ 大分 - nhk.or.jp )
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