注:牛乳や乳製品のアレルギーをお持ちの方に、プロジェクトへの御協力をお願いするものではありません。 |
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プロジェクトへの参加はこちら
参加のお申込みについては、以下のメールアドレスにお問い合わせください。(★を@に変更して送信してください。)
gyunyu_syouhi★maff.go.jp
なぜ生乳余りが問題となっているのか
#牛乳料理部
農林水産省では「#牛乳料理部」として職員等が自宅で牛乳・乳製品を使った料理をつくり、その写真等を(一社)JミルクのTwitterアカウント(外部リンク)で毎日つぶやくチャレンジをしています。
消費者の皆さまにおかれましても、「#牛乳料理部」へのご参加を通した消費拡大へのご協力をお願いいたします。
部員(協力企業等)のご紹介はこちら
関連動画1(令和4年6月1日公開)
【農水省】打首獄門同好会「牛乳推奨月間」~農林水産省がMV作ってみた~
関連動画2(令和4年5月20日公開)
【農水省】ほやほや学会が実在!クセの強い役立つ豆知識ですわ監修:田山圭子学会長
関連動画3(令和4年3月20日公開)
【農水省】「銀河鉄道の夜」に秘められた謎・和食に牛乳が合うと気づくのが遅かったのはなぜ?前田浩史先生に伺いました。
牛乳美術館
牛乳乳製品を取り入れたイラストを用意しました。ご自由にご利用ください。
絵画はこちら
(参考1)業界における消費促進の取組
酪農乳業界では、子どもたちの栄養バランス向上への持続的な貢献を目指し、「給食のない日に牛乳飲もう!プロジェクト」(PDF : 589KB)に取り組むこととしています。
(参考2)牛乳・乳製品を使ったレシピの紹介(各事業者リンク:外部リンク)
(参考3)牛乳・乳製品の通信販売サイト一覧(※外部リンク先より各自でご確認の上、ご購入願います。)
(参考4)これまでの「プラスワンプロジェクト」
- 日本の牛乳を救う「プラスワンプロジェクト」緊急スタート!
~毎日牛乳をもう(モ~)1杯。育ち盛りは、もう(モ~)1パック~
緊急事態宣言の対象地域拡大によって、学校給食や外食産業における牛乳や乳製品の消費の更なる減少が懸念されていました。
農林水産省は、酪農家を支えるため、牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」を2020年4月21日から開始しています。
詳細はこちら - 日本の酪農を応援する「プラスワンプロジェクト」セカンドステージへ
~乳製品をもう(モ~)1個~
牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」に多くの皆様に御協力をいただいた結果、生乳を廃棄したり、乳牛を減らしたりすることなく、6月上旬までの生乳生産のピークを乗り切ることができました。
引き続き酪農を応援するため、2020年6月19日以降は、在庫が過剰となっている脱脂粉乳を使っている乳製品を中心に、アイスクリームは1日1個、ヨーグルトやチーズは普段より1個多く消費することを推進しています。
詳細はこちら - 年末年始等の牛乳消費拡大に向けた「NEW(乳)プラスワンプロジェクト」
詳細はこちら
動画などはこちら
お問合せ先
畜産局牛乳乳製品課
担当者:三原、熊谷、奥村
代表:03-3502-8111(内線4932)
ダイヤルイン:03-3502-5987
からの記事と詳細 ( 「牛乳でスマイルプロジェクト」:農林水産省 - 農林水産省 )
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