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Friday, March 4, 2022

ピーター・ルーガー・ ステーキハウス──東京ステーキ、和食、イタリアン、フレンチ、中華まで!2021年下半期おいしい7大ニュース - GQ JAPAN

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ピーター・ルーガー・ ステーキハウス 東京

ランチタイムとバー限定のルーガーバーガー ¥2,800に、アメリカンチーズ¥200とスライストマト&レタス¥200をプラス。100%ビーフパティは食べごたえ十分。

熟成肉ステーキの老舗が日本上陸!

そのニュースを耳にして「待ってました!」と快哉を叫んだステーキラバーも多かったのではないだろうか。創業130年超を誇る、NYきっての名門ステーキハウス「ピーター・ルーガー」が、初の海外出店。しかも、その場所は東京なのだから。

アイスバーグレタスのウェッジサラダ¥2,500はたっぷりのベーコンとブルーチーズがキモ。

1887年創業の、アメリカでもっとも長い歴史を持つステーキハウスのひとつとしてあまりにも有名。数多のステーキ店がせめぎあうなか、その名声を維持し続けている理由はやはり肉のクオリティの高さにある。米国農務省(USDA)によって格付けされたプライムビーフの中から、さらに最高の牛肉を吟味するための「7つの基準」は一子相伝。また独自のドライエイジングの方法も、これまで門外不出を貫いてきた。最低でも28日かけて熟成させるその肉は、柔らかくジューシーで、じつに風味豊かだ。「ピーター・ルーガー・ステーキハウス東京」では本国と同じ味を保つため、チルドで空輸し同じ条件で熟成。最高900℃のブロイラーで焼き上げるTボーンステーキは、ビジュアルも味も圧倒的!

そして、贅を凝らした空間も圧巻だ。天井の高いメインダイニングは、肉が焼ける匂いとゲストのさざめきに満ちている。

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