コロナ禍の影響で、休校や分散登校で、学校給食向け牛乳のキャンセルが発生。また、商業施設の休業などにより牛乳の消費減少が深刻化している。そんな中、北海道のJAの牛乳消費拡大用看板が、SNS上で話題を呼んでいる。しらべぇ取材班は、牛乳の今を追った。
画像をもっと見る■ユニークな看板の数々今、SNS上で話題になっているのが、JA摩周湖青年部が牛乳消費拡大のために立てた看板だ。
(写真提供:JA摩周湖青年部)これは、10数年前に建てられてもので、現在も路上に立っている。また、同時期に立てらてた、他の内容のものもある。
(写真提供:JA摩周湖青年部)「牛乳飲んでハッスル!ハッスル!」や「俺のミルクを飲んでくれ」といった、大変ユニークな内容となっているが、これら2つは現在は立っていない。
(写真提供:JA摩周湖青年部)関連記事:超簡単なのに激ウマなドライマンゴーヨーグルト 乳製品消費拡大にぴったりすぎる
■卸価格が下落JA摩周湖によると、休校により、学校給食向け牛乳がキャンセル。さらに、カフェやレストラン、百貨店などの業務用需要も落ち込んだことにより、約80軒ある酪農家はダブルパンチ状態だという。
結果、3,4,5月の生乳の卸価格が、通常期より、1リットルにつき、2円から3円下がってしまっている。牛乳として使われなかった生乳は、加工用に回されるが、こうなると値段が下がってしまうデメリットがある。
■普段よりもう1本多く飲みましょうこの対策として、農林水産省が4月から日本の牛乳を救う「プラスワンプロジェジュト」を実施中。酪農家を支えるために、「牛乳を普段より、1本多く消費しましょう」というキャンペーンだ。
(画像提供 農林水産省)乳牛は一般的には、6月に生産のピークを迎える。それ以降暑くなることによって、牛が弱ってきて、乳量が減ってくるのだ。しかし、北海道地域は、本州より、気候が涼しいため、8月頃まで生産量があがっていく状態になるという。
■スーパーなどがキャンペーンに賛同こういった状況のため、ライフコーポレーションは、プラスワンキャンペーンに賛同し、首都圏全121店舗で、6月いっぱい北海道牛乳1リットルをお買い得価格で、販売中。
最後に農林水産省牛乳乳製品課は、「この難局を乗り切るために、お買い物の際に牛乳やヨーグルトを普段より1本、特に育ち盛りの方はさらにもう1パック多く購入いただければ、酪農家への応援につながります。ぜひ皆様方の御協力をお願いいたします」とコメントした。
(取材・文/しらべぇ編集部・おのっち)
"牛乳" - Google ニュース
June 24, 2020 at 08:00AM
https://ift.tt/3fSx7kO
牛乳消費拡大を求めるJAの看板が話題 酪農業のピンチについて関係機関へ直撃 - ニフティニュース
"牛乳" - Google ニュース
https://ift.tt/37dS0m3
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment