
by ライブドアニュース編集部
ざっくり言うと
- 「いきなりステーキ」の閉店が相次いでいると「A4studio」が伝えた
- フードアナリストは、現状に「お得感がまったく感じられない」と言及
- 「肉マイレージ」の変更も不評を買い、魅力は下がり続ける一方だと述べた
からの記事と詳細 ( 「いきなりステーキ」の失速止まらず…要因には「お得感のなさ」という声も (2023年12月26日掲載) - ライブドア ... - livedoor )
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by ライブドアニュース編集部
年末年始は自宅、外食を問わず肉のごちそうにありつく機会が増える。
そして自宅で肉のごちそうを振る舞うのにいいアイテムが秋口に発売されて、大人気となっている。
ホットプレート、と聞くと、量販店で見かける、家庭で焼き肉や焼きそば用の「あのプレート」が想像されるかもしれない。
だが、今日紹介するのは「バルミューダ」という若いブランドが打ち出した、スタイリッシュかつ実用性の高いホットプレートだ。
誰もが盛り上がる、分厚いステーキを焼くには「焼き」と「休ませ」が欠かせない。表面にこんがりと香ばしい焼き目をつけ、内部を温める。この加減こそが、肉焼きの要諦であり、神髄だが、家庭ならではの難しさもある。
その象徴とも言えるのが「温度」「掃除」「換気」だ。
肉焼きに絶対に欠かせないのが表面に焼き色がつけられる程度まで熱源の温度が上がることだ。従来のホットプレートは肉に焼き色がつきやすい温度まで上がらないものも少なくなかった。
カウンター席に座り、目の前にはコック帽姿の料理人。カービングフォークを駆使しながら見事な焼き加減で供される旬の食材。そんなハレの日にふさわしい鉄板焼きの宴をわが家で再現できるのが、この秋バルミューダから発売されたホットプレート「バルミューダ ザ・プレート プロ」だ。
熱容量が大きいステンレスと熱伝導性に優れたアルミニウムを組み合わせた6.6㎜厚の3層クラッド構造が高い蓄熱をもたらし、設定温度との差を5℃以内に維持する正確な温度制御との合わせ技で、理想的な焼き上がりを実現している。予熱に約13分かかるが、食材を置いてもプレートの温度が低下せず、160℃、180℃、200℃、220℃と4段階の設定温度を常に保つ。厚みのあるステーキ肉も、低めの温度でないとうまく焼けないホットケーキやクレープもプロのような仕上がりで調理できる。
表面にはバイブレーション加工が施されているため油馴染みがよく、コーティングをしていないため、プレート上でナイフやフォークが使えるほか、付属の金属ヘラ――このヘラの仕掛けがまたいい。ステーキ肉の厚みによって焼き加減が変わるため、先端から0.5㎝刻みで目盛りが付いているのだ――で焼け焦げを削り落とすことも可能。金たわしでゴシゴシこすって洗ってもOKだ。製品名に「プロ」の名を冠しているのにも納得できる。それもそのはず、同社初のシェフとして2021年に入社した岡嶋伸忠氏の料理人としてのプロの目があったから。延長コードなしで使えるように3mの長いコードを備えるなど、使い勝手にも抜かりない。別売りのフチ付きプレートでのガーリックライスやパエリアづくりも楽しそうだ。
新聞社勤務を経て「家電コンシェルジュ」として独立。豊富な知識と取材をもとに独自視点で発信。東京・広尾の「家電アトリエ」をベースに、テレビ出演や執筆、コンサルティングなど広く活躍中。
問い合わせ先/バルミューダ
www.balmuda.com
※この記事はPen 2024年1月号より再編集した記事です。