「ほっぺが落ちそうなくらいおいしい」和牛五輪まで1か月 給食に黒牛サーロインステーキ[09/06 19:21]
霧島市では、和牛オリンピックを子どもたちにPRしようと、給食で鹿児島黒牛のステーキがだされました。
地元の畜産関連の2つの企業と霧島市が、市内の小中学校にサーローインステーキ1万2000人分を提供したもので、給食センターごとにそれぞれのメニューが調理されました。
上小川小学校の給食は「霧島ステーキ和風ダレ」で、子どもたちは鹿児島黒牛を美味しそうに食べていました。
(子どもたち)
「和風ダレとお肉がマッチしていておいしい」
「柔らかくておいしい」
「ほっぺが落ちそうなくらいおいしい」
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