四国乳業(東温市)は2月2日から順次、愛媛県内の公立小中学校などに、創作童話「かなしきデブ猫ちゃん」(文・早見和真、絵・かのうかりん)の主人公「マル」をデザインした限定パッケージの学校給食用牛乳(200ミリリットル)を届ける。期間は1カ月間。
同社は、県内の公立小中学校などに学校給食用牛乳を1日約11万個供給。児童・生徒に牛乳を楽しく飲んでもらおうと、2009年から年に数回、限定パッケージを採用している。
第17弾は「かなしきデブ猫ちゃん牛乳」。「地元を愛そう」という思いから誕生したデブ猫ちゃんの物語は、子どもたちの認知度が高く、給食の牛乳を通して地元のことをより知ってもらいたいとデザインを採用した。
からの記事と詳細 ( 学校給食用牛乳に限定パッケージ「かなしきデブ猫ちゃん」 - 愛媛新聞 )
https://ift.tt/HiS0ojPMN
No comments:
Post a Comment