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Thursday, November 25, 2021

迫力の「朝採れタンステーキ」が自慢 鮮度抜群のホルモンを 「ホルモンたけだ」<岩手・矢巾町> - www.fnn.jp

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鮮度抜群のホルモンが味わえる矢巾町の焼肉店「ホルモンたけだ」。

店長 戸由隆博さん
「朝一番で(工場から)直送していただいたものを、鮮度の良いうちに提供する。ホルモンを中心とした焼き肉屋です」

JR矢幅駅東口のすぐ目の前、矢巾屋台村の一角に10月オープンした「ホルモンたけだ」は、新鮮なホルモンが味わえると人気。

店長 戸由隆博さん
「とにかくフレッシュ、新鮮さが売りになっています。レバーを食べていただけばわかると思うんですが、フレッシュゆえに焼いてもしっとりした食感になっています」

店長 戸由隆博さん
「朝採れは特に軽く焼いた状態で一度お召し上がりになっていただいて、ジューシーさ、しっとりとした感じを味わっていただきたい」

この店の名物「朝採れレバー(豚)」は、まわりはサクッと、中身はとろふわでジューシーで、すりおろしリンゴが入った特製ダレも相まってレバー特有の臭みもほとんどなくおいしくいただける一品。

肉厚でジューシーな自慢のメニュー「朝採れタンステーキ」も人気。

店長 戸由隆博さん
「豚のタンのイメージは薄っぺらいジャーキーみたいな感じのイメージする方が多いと思うんですけど、タンを丸々1本、それを半分に割ったものをさらに開いて、大判にして出してますので迫力があると思う。1枚あたり120~130グラムになっている」

「食べ応えがあるので肉厚ですし、表面をしっかり焼いていただいても中はしっとりした状態で、両面焼いてからお好みのサイズにかっとしていただいて食べていただく。厚みがあるので表面が焦げるくらいでも全然ジューシーで柔らかくいただけると思います」

AとBの中から、好みの肉をそれぞれ1種類ずつ選べるお得なランチも人気。
ライスにスープ、サラダもセットになった「ランチ」。
この日は「朝採れハラミ」と「肉付きホルモン」でいただく。

ほかでは、なかなか味わえない「肉付きホルモン」とは?

店長 戸由隆博さん
「正式名称でいうと「カッパ」とか「フランケン」と言われている部分なんですけど、バラを支えている肉の部分で脂身に歯ごたえの強めの肉が付いている。その脂身とその肉のうま味が相まって人気です」

「ハラミはやっぱり人気で、何も言わないで食べると牛のハラミと勘違いする人も多い。臭いがなくてジューシーで朝採れなので、なるべくサッと焼いて食べていただくと特に良さが引き立つと思う」

特製ダレに、ホルモン。そしてホカホカの白いごはん。間違いのないおいしさ。

店長 戸由隆博さん
「ランチはごはんが進むようにタレで揉みこんで、つけダレで提供しています。なるべく安くフレッシュなものを、おいしいうちに提供して皆さんに楽しんでもらいたいと思っています」

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からの記事と詳細 ( 迫力の「朝採れタンステーキ」が自慢 鮮度抜群のホルモンを 「ホルモンたけだ」<岩手・矢巾町> - www.fnn.jp )
https://www.fnn.jp/articles/-/276115

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