旨み脂たっぷりの「極上大判カルビ」を、すた丼“秘伝のニンニク醤油ダレ”を使って開発した「特製すたみなステーキソース」で炒め上げ、茶碗約3杯分の大盛りご飯の上に盛り付けた同商品。仕上げに、粗挽きのニンニクと背脂を混ぜ合わせた「ニンニク背脂」をかけた贅沢な丼に仕上がっている。
発売に先立ち開催された「メディア試食会」では、普通盛りの「すたみな極カルビステーキ丼」に温玉がついて提供され、実食。通常、ステーキといえば肩ロースやサーロインなどの赤身の部位を使用するが、同商品では、脂の旨みを堪能してほしいという思いから、脂身の多いカルビの部位を使用したとのこと。
香ばしく焼かれたカルビは柔らかく、一枚が肉厚5mm、長さ8cmほどの大判で、食べ応えが抜群。カルビの上には、こってりとした背脂がかっているため旨味もあり、ジューシーな味わいだ。焼肉屋でもこのサイズ感のカルビはあまりお見かけしないが、焼肉屋の価格と比較しても、この値段でこの質と量のカルビが食べられるなら、コスパも良いだろう。
また、特徴的なのが粗挽きにクラッシュしたニンニク入りの「特製すたみなステーキソース」がたっぷりとかかっていることだ。肉の上に、このクラッシュニンニクと、すた丼のタレ、ステーキソースを配合したソースがかかっており、ニンニクの辛みがピリリと感じられる、スパイシーな仕上りになっている。
ご飯の上に敷かれているアメ色の玉ねぎも、シャキシャキとした歯ごたえがあり、いいアクセントになっている。「特製すたみなステーキソース」が染み込んだご飯も美味で、カルビ&ソース&ご飯の相性が抜群だ。備え付けの温玉は同商品の「味変」に絶妙なアイテム。スパイシーさが感じられる丼がマイルドになり、二刀流の味が贅沢に楽しめた。
同商品のほか、特製の醤油ダレに漬け込み、ニンニクのパンチを効かせた「すたみな唐揚げ」3個を合盛りにした「唐揚げ合盛りすたみな極カルビステーキ丼」(税込1,180円)と、カルビの量を2倍に増量したインパクト抜群の「すたみな極カルビステーキ丼超極み盛り」(税込1,380円)も販売中だ。
ステーキ丼を“すた丼屋流”にアレンジした同商品。期間限定のため、気になる方は早めにお試しあれ。
からの記事と詳細 ( 背脂たっぷりの“極上大判カルビ”が旨い!「すたみな極カルビステーキ丼」を実食! - RBB TODAY )
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