給食がなくなり、非常に厳しいです−。新型コロナウイルスの感染拡大で関市内の小中学校が授業をオンラインに切り替えることを受け、市内の四小中学校に給食用牛乳を提供する関牛乳(同市観音前)は、給食中止で余った牛乳の出張販売会を始めた。
市内の小中学校のオンライン授業期間は三十一日〜九月三日で、給食中止で余ることになった牛乳は二千五百リットル。このうち千五百リットルはコーヒー牛乳の「関珈琲(こーひー)」に使い、残る千リットルは販売会で売りさばいて損失を抑えることにした。
二十六、二十八日は市内の衣類雑貨店「ファミリーファッションいしはら」(緑ケ丘)の駐車場で開催。吉田宰志社長(50)が店にかけ合い、実現した。事前にツイッターで告知したところ、四万回リツイートされるなど反響が大きく、両日で四百人が買い求めた。
支援の輪は全国に広がり、通販での購入申し込みも相次いだ。吉田社長は「コロナ禍という苦境で、多くの人に助けてもらった。本当にありがたい」と感謝した。
販売会は二十九日も「本町BASE」(本町)で実施する。 (森健人)
からの記事と詳細 ( オンライン授業で給食中止 関牛乳が余りの1000リットル出張販売:中日新聞Web - 中日新聞 )
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