9商品は8月23日まで販売（三重テレビ放送）
新型コロナウイルスの影響を受ける三重県の「食」と観光地を応援しようと、20日から中部地区のローソンで三重県産食材を使用した9つの商品が販売されました。 三重県とローソンは、県産食材を活用する包括協定を締結し、これまでにも新商品を開発してきました。 今回は、コロナ禍で影響を受けた「食」を応援する企画の第2弾で、伊勢の「まんぷく食堂」監修のからあげ丼や山村牛乳を使用したあげぱんなど、9品が販売されました。 初日の20日は、ローソンやキャンペーンに協力するキリンビバレッジの関係者が県庁を訪問しました。商品の監修を行った「まんぷく食堂」と「伊勢うどんつたや」の店主もオンラインで出席し、鈴木知事がからあげ丼と冷やし醤油ラーメンを試食しました。 9商品は8月23日まで、三重県の一部地域を除く中部地区のローソン約1600店で販売されるほか、松阪牛とさくらポークの焼肉セットや旅行券などがあたるキャンペーンも行われます。
からの記事と詳細 ( 伊勢のまんぷく食堂監修のからあげ丼や山村牛乳使用のあげぱん ローソンに三重県産食材の新商品（三重テレビ放送） - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/3zmQ34O
No comments:
Post a Comment