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進化した牛乳配達がコロナ禍で利用者を増やしています。 おなじみの牛乳瓶が登場したのは昭和の初めごろ。それから約90年、牛乳配達が驚きの進化を遂げました。 到着したのは東京・練馬区内の集合住宅。 すると直接、ピンポン。配達スタッフが手渡したのは牛乳やヨーグルト製品。そして野菜スープです。 牛乳宅配業界でシェア45%の明治。乳製品だけでなく、カレーなどの食品も取り扱っていました。その品数は40種類に及ぶといいます。 明治、牛乳マーケティング部・小池康文さん:「週2回から3回配達しているなかで、他の商品も届けてほしいという要望があった」 さらに、去年10月には新たにこんな取り組みも始まりました。 商品を渡した後も玄関先にとどまるスタッフ。歩数計の操作方法を教えるなど、健康維持のための提案をしています。 実はこれ、地域の高齢者をサポートする新事業。見守りも兼ね、積極的にコミュケーションを取っているのです。 客が自宅用だけではなく、両親の安否確認を含め契約するケースもあるといいます。 明治、牛乳マーケティング部・小池康文さん:「コロナ禍で身体的・認知的機能が低下する健康二次被害が広がっていると言われている。離れて住む家族よりも近くの牛乳屋さん。地域密着の関係を構築することで、お客様の健康寿命の延伸に貢献したい」
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