テレビに挿して録画できるのはイイですね。
PC周辺機器のBUFFALOから、コンピューターに直挿しするメモリースティック型SSDである、「SSD-PUTA」シリーズが登場しました。これには250GB、500GB、そしてこの小型サイズでは珍しい1TBという大容量モデルの3種類があります。
転送が速くてセキュリティーも堅牢
スライド式でせり出せば、USB 3.2(Gen 1)で高速接続をし、その転送速度はリード時約430MB/sとのこと。同社の従来品よりも、約3.6倍速いのだそうです。また安全面も、従来のパスワードによる暗号化と、セキュリティーソフトの「SecureLock Mobile2」で9つの点を結ぶパターン認証をする2段構えとなっています。
配線地獄から解放される
PCだけでなく、テレビの裏も配線地獄に陥りがちですが、1TBをサクっとさせばアレもコレも録画し放題ですね。ついでに「プレイステーション 4」にも対応しており、データを保存することにより、ゲームの起動時間やセーブデータのロード時間が短縮されます。
小さいは正義
重量は、単三アルカリ乾電池よりも軽い17gで、ストラップ用の穴もあり、さらには米国MIL規格で高さ1.2mからの落下にも耐える頑丈さまで持ち合わせています。価格は250GBモデルが6,100円、500GBモデルが9,100円、1TBモデルが1万5,600円です。
Source: facebook via BUFFALO via PC Watch
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