6月の「牛乳月間」に合わせ、県牛乳普及協会などは21日、牛乳や乳製品の消費拡大につなげようと、高崎駅前でパック入りの牛乳などを配った。
同協会や酪農関連団体が参加。県産牛乳の200ミリ・リットルパック1400本、牛乳に溶かすと味が変化する粉末「ミルメーク」1000セットなどを用意し、協会員ら計約20人が、駅の利用者や買い物客に「牛乳いかがですか。おいしいですよ」などと声をかけて手渡した。
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