ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.30 10:49
コロナパンデミックから出前の日常化、韓食のグローバル人気まで。最近10年間で韓国F&B業界を取り囲む環境はどの分野よりも目まぐるしく変化した。そのため白旗を揚げて離れた人が多い。だが、失敗を繰り返しながらも諦めず、そのことでむしろ耐える体力をつけて成長した人もいる。「スンデ実録(シルロッ)」「Pizeria’o」を運営するHEESTORYFOOD(姫ストーリーフード)のユク・ギョンヒ代表(61)は危機に耐えて一つずつ自分だけの夢をかなえていった。2011年大学路(テハンノ)のスンデ(豚の腸詰)専門店を買収して本格的に業界に参入したユク氏は今や韓国を越えて、日本に韓国のスンデを伝道している。昨年日本に現地法人を設立して本格的にスンデステーキを伝えたユク氏は「韓食弁当」ブランドをローンチングして韓食伝導師として広く活動している。
--日本に進出した契機は。
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