イベントは「第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER」。主催者によると延べ約2万人が訪れ、同約810万人がオンラインで視聴した。
飲料は牛乳や果実を使った「フルーツラテ」で、ブランド「col.a.fruits(カラフル)」の商品。会場で出演者らの注文を受け付け、イチゴやマンゴーなどの飲料を配布した。
全農は子会社・協同乳業の「農協牛乳」を原料として提供。飲料の受け取り場所には「農協牛乳」の掲示物を置き、牛乳を印象付けた。
同ブランドは、外食産業向けシステム開発などを手がけるフードテックキャピタルと、同イベントを企画・制作するW TOKYOが立ち上げた。全農は今後も連携を探りたい考え。「国産農畜産物の消費拡大や魅力発信に取り組みたい」(営業開発部)とする。
からの記事と詳細 ( モデルに農協牛乳PR 東京ガールズコレクション 全農 - 日本農業新聞 )
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