日本屈指の餃子激戦区・宇都宮。新旧様々な餃子の名店がありますが、まるでステーキのような肉を包んだ餃子を出す店があると聞きました。『餃子といえば芭莉龍(ばりろん)』というお店です。
『餃子といえば芭莉龍』が「餃子はもっと美味しくなれる」との想いから開発したのが、バリッ、ゴロッ、ジュワーの美味しい三拍子が揃っているという「手包みステーキ餃子」。約10mmの角切り肉をゴロゴロ入れた餃子で、2020年の完成以来、コロナ禍にもかかわらず1年間で累計10万食販売に至ったものだそうです。これ、餃子激戦区・宇都宮ではかなりの大ヒットと言って良いのではないでしょうか。
昨年末よりECサイトでの販売もスタートし、こちらも好調のようです。まだこの「手包みステーキ餃子」を食べたことがなかった筆者、今回はECサイトよりオーダーし、この味をいただくことにしました!
ゴロゴロ肉が入っているのにお手頃価格の「手包みステーキ餃子」
注文後、数日で届いた『餃子といえば芭莉龍』の「手包みステーキ餃子」。24個入り=2112円、48個入り=3840円ですので、餃子1個あたり80円強という価格です。冒頭でも触れた「ステーキのような肉がゴロゴロ入っている」ことを考えれば、コストパフォーマンスにも優れていると言って良いと思います。
この「手包みステーキ餃子」、焼き餃子、水餃子のどちらでも楽しめるようですが、焼き方、茹で方に特別な調理法はなく、一般的な冷凍餃子同様、簡単に作ることができます。
からの記事と詳細 ( 餃子なのにステーキみたい! 宇都宮のゴロゴロ角切り肉入り「手包みステーキ餃子」を食べてみた (2022年2月18日) - エキサイトニュース )
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