TwitterのMacアプリがアップデートされ、macOS 11 Big Surへの最適化が図られ、Appleシリコンこと「M1」チップを搭載したMacのサポートも開始されました。
バグと不安定さが解消
macOS Big SurでTwitterアプリを使用しようとしたユーザーから「非常にバグが多く、不安定」との不満の声が聞かれていましたが、アプリが更新され、最新OSへの最適化が実現しました。
Mac向けTwitterアプリのデザインも刷新されており、macOS 11の新しい明るく半透明なテーマに合うようになっています。
Appleシリコン搭載機にも対応
MacのTwitterアプリは、Appleシリコンにも最適化されているため、macOS Big Surのエミュレーションレイヤー「Rosetta 2」なしでも直接アプリが動作します。
リリースノートには以下のように記載されています。
バージョン8.43.11
今回のアップデートではTwitter for Macを限界突破の「11」にチューニングしました!
Source:9to5Mac
(lexi)
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